ヘルメットは頭部の血行が悪くする、薄毛になりやすくなる

ヘルメットは頭部を守る為には必要なものですが、かぶり続けるとどうしても頭が蒸れてしまいます。
蒸れた状態の頭皮は高温多湿となる為、どうしても雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。

 

また、ヘルメットをかぶっているという事は、ずっと頭部が圧迫されている状態になってしまうので、どうしても頭部の血行が悪くなってしまいます。
さらにヘルメットによって頭皮の摩擦のダメージ等も有る為、どうしても何も装着していない状態に比べると薄毛になりやすい環境が整っているのです。

 

まず、頭皮が蒸れてしまうと雑菌が繁殖しますが、それによって脂漏性皮膚炎を起こしてしまう事があります。
塗り薬などで対処する事は出来ますが、ひどくなると痒みやフケが出てきます。

 

そして抜け毛が増えてしまいます。

 

圧迫によって血行不良が起きてしまうと、毛髪に必要な栄養素を送り届ける事が出来なくなってしまいます。

 

毛髪は毛細血管から栄養を取りこんで成長していますが、血行が悪くなると細い毛細血管には栄養が届かなくなってしまうのです。
そのため、新しい髪の毛を作る事が出来なくなるだけでなく、栄養が足りない状態になる為成長しきる前に髪の毛が抜け落ちてしまう事にもつながります。

 

摩擦によるダメージとして最も多い野が、髪の毛が折れてしまうという事です。
こすると徐々にムダ毛等も薄くなって行きますが、それと同じ現象が頭皮でも起きてしまいます。

 

ただ、ヘルメット自体は頭を守るという役割があります。

 

また頭頂部に対しても実は薄毛を予防する効果が期待できる面もある為、必ずしも頭皮に悪影響を及ぼしてしまうと言う訳ではありません。
抑々、頭頂部と言うのは人間の体の中で最も上の所にある為、日光の刺激を受けやすくなります。

 

特に紫外線は髪の毛を日焼けさせてしまうだけでなく、頭皮にもダメージを与えてしまいます。
しかしヘルメットをかぶっておけば、直射日光が当たらなくなるため、紫外線の影響も受けにくくなるのです。

 

かぶり続けるとどうしても頭頂部が蒸れて薄毛が進行してしまう可能性はかなり高くなりますが、悪い点ばかりではありません。
蒸れは適宜脱いで頭皮を乾かす事と、通気性の良いタイプを選ぶ事で蒸れを防ぐ事は出来ます。

 

また汗をかいたらそのままにしておくのではなく、丁寧に洗髪をする事によって毛穴が詰まりにくくなる為、何も対策を行わない時に比べると薄毛が進行してしまうのを食い止める事が出来ます。